ミドルポート
うおーっ、動く島との戦闘、きつかった!
結構強めのメンバーで向かってたけど、まさか直接攻撃できないなんて。
勝ててよかった〜〜〜(涙)
で。
来たよ来たよ〜〜〜濃いのん来たよ〜〜!!!
ラインバッハですか。
ゴージャス系、一人は居ないとね?
デボラちゃんとかを仲間にしつつ、ラインバッハ家に向かう・・・
うわ、きっつい父子だな・・・
「シュトルテハイム=ラインバッハ3世です」
を選びたいのをぐっとこらえて、「アクィレオ」です。
いやー、うちの子そういうキャラじゃないからさぁ(笑)
言ったらどうなったんだろう?!
まあ、色々あったけど、とりあえず不可侵条約というか、まあ勝手にしてよいと言われたので、細々と人集めなどしつつ。
ラインバッハぼっちゃんとミッキーは、バラの胸飾りがないと駄目なのね。
つか、彫刻家ってどこにいるわけ?!
ヒントくらいくれたっていいじゃないさッ。ぷりぷり。
(結局攻略サイトの世話になった)
これで一気に三人ゲット!
改めて、相棒ちゃんの日記読んでみたりしたら、あまりにもメンバーの人数と、行ける島の数が違うので、驚いた!ほえ?何その島、どうやっていったわけ?
(ここでようやく、まだ地図に出てない部分も、自分で開拓して上陸出来ることを知るのであった…。やってみて出来なかったならともかく、出来ないと思い込んでるところが、狭量っていうか小心者っていうか、小さい私だよなあ・・・(笑)ガンパレでもそれで大失敗したのよね!)
イルヤ島
それじゃあ…ということでイルヤ島に向かうことに。
いやあ、この島に上陸できるなんて考えても居なかったよ・・・。
暗いなあ・・・しかも雨が降ってる・・・
しかし、なかなか収穫が多いなあ・・・・
「海の紋章片」「宝の地図」「チンチラの飾り台」
「シンプルな壁紙」
あと「光もさもさ」が。まだ勝てない・・・ので逃げた。
メンバーとしては
ナタリー、ケイト、イザクが新たに仲間になってくれた!
ナタリーはウィンドウを変更してくれるんだろうなっ。
イザクが言ってた花の好きな女の子って、イザクの娘だったりするのかな。
ここにいつか本当に花が咲くといいね!
街の中で「古い本7巻」発見!
そんなこんなで、この島を後にする。
ちょっと暗い気持ちになりがちだけど、イザクのイベントとか、ちょっと明るい気持ちになる。
ナ・ナル島
続いて、ナ・ナルに行ってみよう。
メモを見るとはじめて行く訳じゃないみたいなんだけど。
一度目どの辺で行ったのか思い出せません(笑)
夜中眠い中プレイして、セーブしないで寝たりすることが多かったから、どれが現在のデータに残ってるプレイなのか思い出せないっていうか。
ここはメンバー王様固定なのね。
しっかし、ここ敵出すぎじゃない?
3歩で次来るよ?
しかもクールークの隊長のやられ声怖いんだもん…
可愛い女の子の声で「あ゛あっ!」って。
しかも、結構強いんで苦戦…金が無いから装備けちってるしなあ…。
みーんなビンボが悪いのよ!
で。アクセル登場!
なかなかイケメンだけど、自分で自分のこと「アクセルさま」とか言ってるから、お馬鹿チャンかもしれないあ。立ち方も馬鹿っぽいし。(ひでえ!)
リノさんは、王としてではなく、アクィレイアの一員としてきたって事で、アクィレオが親分の証の金印を見せてやる。なんつーか「縦にしたり横にしたり」って表現がぴったりの感じで、じっくり見ている島長。
島長は植民地にされると思っていたんだね・・・。
トロイが先に来ていたらしい…ここの島の人はトロイに誠実さを見たと。
なのに、後からずかずかやってきて、いきなり争って、あんたたち何様だと。
全くですな。いや、ごもっとも。
でもだったら叩き帰してくれたらいいのに。
なんでお使い頼むかな。
すっごい疑っちゃうべな・・・
案の定、エルフの大事なお薬を奪って来いとか言われて。
うっわー。
これで見つかって捕まっても「そいつらは勝手に入ってきた泥棒ですから知りません」っていう気だな。
しかし、ここは引き受けないと進まないので。
宿屋とか言って超檻とかに入れられてるし…って、おわ!?こ、ここは!
この間来たときに入れなかった所だ!
古い本4巻ゲット!!
うぬ。怪我の功名であったな・・・。
なにやら、盗みが簡単にいきすぎだと王様。うん、気持ち悪いなあ。
王様も気になってるみたいだね。
持って帰ると、すっごい馬鹿にした感じで追い返された。
くっそー馬鹿親子め。痛い目にあってから泣きついてきてみろっ。
とか思いながらアクセルにつれられて港に向かう途中…なにやらエルフの女性がお出迎え?
どうでもいいけど、超作り声で聞いててつらいぞ・・・・
素直に泥棒したこと謝る王様に好感が持てるなあ。
しかし、牢屋に入れられてしまったっ。ひー。
ふーむ、アクセルって馬鹿だなあ・・・かわいいかも(笑)
エルフの長老はなにやら策略があるみたい。
「どういうことですか?」
を選択。
どうも、長老はあの薬に何かしかけているみたい?
勝手に島をクールークに明け渡した島長に怒っているみたい。
あの薬を使ってると、何日かで病気とかが蔓延するのかな?
どうなっちゃうんだ?セルマさんは、詳しい内容は知らないようだけど。
と、我々だけ残して誰も居なくなり、操作できるようになる…どうしたらいいんだ?とりあえずみんなに話してみる…と、全員と話したところで、セルマさん登場!
牢屋をあけてくれる。
逃がしてくれるの?どうして?
詳しくは教えてくれないけど、とにかく行けと。
やっぱり長老はなにか怖いことを考えてる???
ひたすら走って広場にたどり着くと…
島の人たちがクールーク兵に倒されてる??
え?!毒?!毒を献上したって?!あわわわわ・・・怒って皆殺しにするって?!
やべー!!!
あわわわ、連戦か…ちときついな…
ついつい紋章使ってしまう…
さて、あちらさんのやり方に気が付いた島長。
改心して仲間になってくれるらしい。
アクセルが。
こき使ってくれって言うからさ〜
ええ、仕方ないわねえ・・・せいぜいこき使ってあげようかしらねえ・・・
うふふふ。
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