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幻想水滸伝4
とりいそぎプレイ日記


もう、日記というより、プレイしながら思わずもらした独り言だと思ってください。
基本的に、攻略などの役には立たないです。あと、メモとかちゃんと取らないので、人名・地名・台詞など、かなりうろ覚えで書いています、参考にしないようお願いします。

ラズリル
寄り道せずにラズリルまで追いかける。
相変わらず船の移動は面倒だね。
そして、ああ、懐かしいラズリル近海…
おや?
スノウが追い出されてる?!
み、みんな怒っている…!!

当たり前か…もう、スノウ、お馬鹿チャン…。
でもスノウの親父はもっと馬鹿だ…一人で逃げやがったのか!最低!
ああ、でもどうしてもスノウが憎めない…うぬー。
思わず仲間に誘ってしまった…けど、奴がそんなこと喜ぶはずも無く…。
馬鹿馬鹿。無駄にプライド高いんだから…そんなの海に捨てちゃえば良いのに!
さあここでお別れ、さよならスノウ。
ああ、また逢えると良いな。

庵の小島
さて、次の行き先に「庵の小島」が指定されてます。
そういえばちょっと前に海賊の島で、エレノア=シルバーバーグの話題が出てたっけ。
キカ姐さんが話を通してくれるから、自分で説得しろって言われたんだっけ。
エレノア…どんな人だろう?

お、ここはメンバー強制なのね…
シグルドとハーヴェイとダリオ…鍛えておいて良かったわっ。
シグルドとハーヴェイの海賊攻撃はなかなか強くて便利です…が、なんか怪しさ大爆発だよね…
「ふっ」「ふっ」とか言い合っちゃってさ!!

そしてなにやらとってもかわゆい女の子が登場!!
こ、こんな可愛い子が軍師なのか?!
とか思ってたら彼女はアグネス。お手伝いさんだったのね。
本物のエレノアさんは、なんだか迫力のある年配の女性でした…。
ていうかー、若くて格好いい男の子たちに薬盛るなんて盛るなんて…いやらしいおばさんだよ、うわああああ(笑)
しかし、アクィレオにはあまり薬が効いてないらしく、なにやら覚悟を見せろ、とか言われる。
はいはい、行ってきまさァ。

道々、何か良いものは落ちてないかと、貪欲に探しつつ(笑)
洞窟の手前でやたら大きいのと戦ったり。
でもまぁ、何とか倒して、洞窟の中へ。

ん、なにやら祭壇チックな物が・・・持って来いって言われたの、これかな?
おう「宝の地図」もあった!
―――これ、渡すときに「全部持って来いって行ったんだ。その《宝の地図》もおよこし!」とか言われて取られちゃうんじゃないだろうねぇ…(疑)

そんなこんなで持って帰る。
おう、どうやら説得成功…かな?
仲間になってくれるみたい!
宝の地図も無事でした!

作戦室
ちょっとどこに行って良いのか迷いつつ。
作戦室に行けばよかったのね。
さっき王様がエレノアさんの所に向かったから、迎えに行くのかとか、迷っちゃった。

みなさんお集まりで。
て。
おやおや。王になれってか?!
「待ってください」
「そんなこと言われても困ります」
でも、戦闘になっちゃった。

勝ったけど、やばかった・・・
さっきの戦闘の後回復するの忘れてたから、めっさHP少ない状態で戦っちゃったよ・・・はぁはぁ。

そしてー!
ついに名前をつけなきゃいけませんか。
主人公で1時間も悩んだのに。またか。

さんざん悩んだ挙句。
船:ウィリドマルス
軍:アクィレイア

に決定。
どちらも主人公の名前と同じく「ガリア戦記」から適当に。

ただ、マイ設定としては「ウィリドマルス」も「アクィレイア」も神様の名前にしたいな・・・
「アクィレオ」は「アクィレイア」の愛馬の名前とかさ。
あの世界では良く知られてる名前だったら良いな…
なんか、たいそうすばらしい名前なので主人公はちょっと自分には重い気がしてるとかさ〜。

ちょっとこの辺でどこに行ったら良いのか分からなくなり…
無駄な動きなどかなり。

海賊の島
そんなこんなで、海賊の島に行ってみる。
すると!
おお。カタリナさんが起きている。
元気になったのかな?

そして、もう一度だけ訊いてもいいかって・・・
あなたが団長を殺したのかって。

「殺してません」
と、もう一度。だってやってないんだもん。信じてよ〜!

「何故、団長は死んで、あなたは生きてるの?」
「いつ団長と同じことになっても・・・」

謝られた。
仲間になりたいって言ってくれた。
もちろん歓迎だよっ。

ついでにフィルもゲット。
服を作ってくれるんか・・・ふーむ。

そしてミドルポートに向かうことに。
ミドルポートねぇ。
あの辺の人たちが仲間になってくれるのかな?
おっと。カタリナさん、病み上がりだけど、せっかくだから鍛えて連れて行こうっと。

 

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