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ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ |
発売元 |
株式会社エニックス(現スクウェアエニックス) |
ハード |
スーパーファミコン |
発売日 |
1994年 |
ジャンル |
コミュニケーションアドベンチャー |
補足 |
人間と”ギジン”と呼ばれる機械人間達が仲良く暮らすコルロ島。
平和が続いていたこの島に、暗い影が落ちようとしていました。
今まで仲の良かった人間とギジンたちが、原因不明の対立を始めたのです。
このままでは、両者の間に大きな戦争が巻き起こる可能性も出てきました。
そんな悲しい状況に立ち向かおうとしたのが、科学者のジェペット博士。
両者を仲直りさせるための、新型のギジンを開発しました。
それがギジン4649型、つまり機械の少年”ピーノ”だったのです。
しかし、運の悪いことに、ピーノが完成したその日、城の兵士達が博士の家にやってきて、ジェペット博士を連れ去ってしまったのです!
後に残されたのは、何も世の中のことが分からないピーノと、ピーノの指導用に作られたインターフェイスロボのティンカーだけ。
博士は、彼の内部に組み込まれている回路”J”が目覚めたとき、すべての問題が解決すると言っていたのですが・・・。
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ 公式ガイドブック プロローグより引用 |
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