2005年05月21日
「病院に行った」ことが大切
このところ、非常に体調を崩し、じんましんブツブツ出しっぱなしなワタクシです。
こういった状況が続く中で、一つ分ったことがあるのです。かしこくなった、うん。
それは、社会人にとって、具合が悪い場合に
「病院に行った」ことが大切だということです。
痛いとかかゆいとかが続くのは仕方の無いことなのだけど、
まず病院に行き、
私は、この状態を改善するつもりがあるのだ。
という意思表示をしなければならない。
私は病院が嫌いで、出来れば絶対に行きたく無いのですが、
今日、病院に行ったのは、上記の件を悟ったからです。
はっきり言って、病院なんて時間とお金の無駄。
行った所で、何かが良くなったりしたことは一度も無いです。
(誤解の無いように言いますが、私の場合であって一般論ではありません)
でも。
社会人として、良くなろうとしているのだという意思表示は大切。
そう思ったら、無駄だと分っていても気軽に行くことが出来ました。
まあ、信用って言うことなんだろうなあ。
ちなみに原因が
疲れすぎ(笑)
これじゃあ、原因が分っても防げない(笑)
世の中上手く行かないもんです。
投稿者 subaring : 2005年05月21日 19:42
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